+獣医の犬・猫フードファイト!?エゴノキによる犬・猫の中毒の詳細・解説

エゴノキによる犬・猫の中毒




エゴノキの分布地域:北海道〜九州・沖縄まで。雑木林に

エゴノキの有毒部分:果皮

エゴノキの中毒症状:苦味・口腔喉の刺激・胃のただれ・溶血


エゴノキの果皮にはサポニンが含まれていて、これが
刺激や血液を溶かす原因となります。

サポニンは昔、石鹸代わりに洗濯などに使われ、今でも
国によってはシャンプーなどにして使われています^^;

ちなみにサポニンの「サポ」が石鹸を意味し、
色々なサポニンがありますがどれも基本は苦いです(汗)
口腔・喉の刺激や胃のただれなんかも、石鹸のようなものを
飲んでいると考えると分かりやすいかも知れませんね^^;

魚の漁に使う毒としても有名ですが、実際にサポニンを使って
実験をしたところ、毒にそこまでの即効性が無かったらしく、
この点については疑問が残ります。





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