+獣医の犬・猫フードファイト!?リンによる犬・猫の中毒の詳細・解説

リン(燐)による中毒



リン中毒の症状:嘔吐・下痢・腹痛・黄疸・ニンニク臭の呼気

かつて主流だった「猫イラズ」黄リンは、毒性が強い為
現在では使われず、主にリン化亜鉛が使われています。

このリン化亜鉛は、元々野ネズミ用に、屋外で使用される目的で
作られた殺鼠剤になる為、絶対に室内で使用してはいけません。
水や酸と反応すると、ホスフィンと呼ばれる有機リンの有毒ガスに
変化してしまうことがあります。

中毒は、ばら撒いたリン化亜鉛を食べてしまう、あるいは
食べたネズミを摂食してしまう事で起こります。
保存時の湿気や酸との接触についても十分に注意が必要でしょう。




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