+獣医の犬・猫フードファイト!?鉛による犬・猫の中毒の詳細・解説

鉛による中毒




鉛中毒の症状:嘔吐・腹痛・神経症状・貧血など

自然由来の、普段食べているフード内に微量入っている鉛に関して、
急性中毒を起こすような量を食べてしまう事はまずありませんが、
摂取し続けた場合、徐々に蓄積される事はあります。

鉛が毒となる原因は、「体の酵素の働きを邪魔する事」で、
造血出来なくする、神経を働けなくするなど、まともに
細胞が働けなくなる事から症状につながってきます。

さて、では鉛はどういったルートで摂取する可能性があるかと言うと・・

・安価なアクセサリー類
・はんだ
・車のバッテリーなどの鉛蓄電池
・散弾銃の弾
・鉛含有のペンキ

などが主なルートになると考えられています。

治療としてはBALなどのキレート剤で、鉛を体から除去、
それに対症療法を合わせて、待つしかありません。
しかも、この治療自体が重い副作用を起こす可能性があります。




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