+獣医の犬・猫フードファイト!?ヒ素による犬・猫の中毒の詳細・解説

ヒ素(砒素)による中毒




ヒ素の特徴:無味無臭かつ無色な毒

ヒ素の症状:消化器症状、神経症状、腎不全、循環器症状など


ヒ素の急性中毒は主に口から摂る事で起こりますが、
症状が胃腸炎から、腎障害、循環器症状に神経症状と
出せる症状を全て出しているような状態になります。

ヒ素中毒の診断は、しっかり行っていると時間がかかり過ぎる為、
疑った段階で治療に入る事になるでしょう。
治療はBALと呼ばれる注射で解毒、その他対症療法の
胃洗浄や点滴により回復を待つしかありません。

過去に毒ガスとして使用されたり、暗殺の道具として
多く使用された危険な物質です。

しかしながら、現在の日本では、意図的に誰かが
混入させない限りは摂食する事は無いと思います。
なお、ヒ素は少量ずつ摂取したとしても、
体に確実に蓄積されていきますので覚えておきましょう。




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